内陸地、群馬でボート免許で取るときの実技会場はどこ?

群馬県を指した地図

群馬のような内陸地には海が無いのでボート免許を取得するのが難しいのではないかと考える人は多いかもしれませんが、実は、群馬のような内陸地であってもボート免許を取得するための実技会場はしっかりと用意されています。群馬でボート免許を取得する際の多くは神流湖という場所で実施され、この神流湖は別名下久保ダムといい、群馬県の神流町にあるダム湖です。

この神流湖は関東の首都圏地域の水を蓄えている大事なダムであり、群馬県と埼玉県の境目に位置し、休日には釣りを楽しむ一般客などで、とてもにぎわう場所です。釣りの中でもバス釣りが有名で、遠方からも釣りを趣味とする観光客が訪れます。そして神流湖の周辺は美しい自然が残されている地域でもあるので、四季折々の自然の風景を楽しむことができるハイキングコースとしても人気があります。

神流湖の周辺にも様々な観光地やレジャーが存在し、城峯公園では春には桜やつつじの美しい花、夏にはキャンプを、そして秋には冬桜を楽しむことができ、特に全国的にも珍しい冬桜は観光客からも人気が高いです。また、三波石峡は神流川の上流の約2キロにわたって存在する渓谷であり、青い石に白い模様が付いた三波石は特に天然記念物の庭石として知名度が高く、有名な観光スポットになっています。神流湖から3キロほど離れた場所には100年の森という自然歩道があり、こちらは水源の森100選にも選定されている施設で、広大な敷地を活かしたゴルフ場のコースがあるほか、散策コースもあるので様々な年齢層の方が楽しむことができるスポットです。

神流湖は海ではなく湖であるため、そこで取得できるボート免許の種類は限られるのではないかと心配する方もいるかと思いますが、実技試験をうけることによって、特殊小型船舶免許はもちろんのこと、1級小型船舶免許も取得することができます。したがって、内陸地の群馬であっても、1級小型船舶免許や特殊小型船舶免許の取得は十分可能です。そして、実技会場として設定されている神流湖は釣りをする人や観光客でにぎわう名スポットでもありますし、その周辺にも様々な人気の観光地が存在します。特殊小型船舶免許や1級小型船舶免許などのボートの免許をこれから取得したいと考えている方は、群馬の神流湖での実技試験を受けて、その帰りに周辺の公園や渓流などを観光して帰るということも可能なので、いちど検討してみてはいかがでしょうか。