土地柄別オススメボート免許取得場

ボート免許の取得を考えているが、どこで免許を取得すればよいのかよくわからないという方も多いことでしょう。実は、ボート免許の中にも、種類によっては主に水上スキーが対象となっている物や湖川限定のものなど色々な物があるので、あらかじめ自分が取りたい免許をしっかりと決めてから教習所を探す必要があります。

海を走るボート

ボート免許は、正式名称は小型船舶操縦免許証と呼ばれる国家資格のことであり、基本的にエンジンが付いた水上用の乗り物を操縦する場合に必要となります。ただし、長さ3メートル未満で推進機関の出力が低い船舶は一部免許なしで運転することも可能です。そして、ボート免許には大きく分けて4つの種類が存在し、1級免許と2級免許のその他には、湖川免許と特殊小型免許があります。自動車の免許は乗り物自体の排気量や大きさで分類されることが多いですが、ボート免許に関しては乗り物自体の大きさではなく、操縦する場所や陸地からの距離によって分類されます。したがって、船の種類だけではなく、実際にどのような場所で操縦する必要があるのかに合わせて適切なボート免許を取得する必要があります。

湖川免許の正式名称は2級湖川小出力小型船舶操縦士免許であり、湖川限定でボートの操縦が許可される資格のことであり、湖での釣りを楽しみたいという方にお勧めです。そして、特殊小型免許の正式名称は特殊小型船舶操縦士免許であり、水上スキーやウェイクボードなどの比較的小さいボートの操縦を楽しみたいという方にお勧めです。

一方で、2級免許の正式名称は2級小型船舶操縦士免許であり、最も一般的にボート免許という場合はこちらの免許を指すことが多く、海の普通免許と呼ばれることもあります。これを取得することにより、釣りやクルージングなど様々なアクティビティを楽しむことが可能です。そして、1級免許は2級に比べてより外洋での操縦を許可されているため、外洋セイリングなどを楽しむためには取得が必要となります。

このように、ボート免許の中には水上スキーや湖川限定のものもあり、教習所によってはこれらの種類のうちの全てを取り扱っていない場合もあります。そのため、間違って必要のない種類を取得してしまわないように、まずは自分がどのような場面でボート免許を使用したいのかを慎重に考えて、取得する種類を決定した上で、そのタイプのボート免許の取得に対応している教習所を選択するように気を付けましょう。